どうも勇人です。
先日も紹介しました、もしも5万円の所持金で…と言うテーマの記事については、幾つか質問を貰いました。
こちらの記事です。⇒ http://coruna.biz/?p=659
「素人には、そんなにうまいこといきませんよね?」という質問が幾つかあったのですが、逆に僕のSTAの参加者さんや神龍無双の参加者さんからは、このような意見を数名から頂きました。
ネットビジネスの進め方…3つの感想と、トレンドアフィリエイトの時間の限界と収入の限界
「今までは、労力をかけてお金に変える事も自動収入を積み上げるという事も同じようなものだと考えていましたが、改めて大きな違いに気付いたので、私でも真っ先にそのようにすると思います」という意見です。
中には、「トレンドアフィリエイトが稼ぎ易いと よく聞きます」という話でした。
つまり、自信が無い。同感、そして、別の提案という3つに分類しているのです。
まさに予定通りですが、まずはトレンドアフィリエイトについて、少し言いますと、確かに練習程度には、良いという考えもありますし実際に、僕も弟の大地のアラジンのサポートを無償で手伝いをしていますし、アラジンが 短い時間で取り組める、トレンドアフィリエイトだと思っています。
そして勿論、稼いでいる人も多い事は、事実です。
しかし、問題は、労働に労働を重ねるハメになるという欠点があり、時間の限界を迎えれば収入の限界も現れてくるというところです。
しかし、このようなTwitterツールを使う事で、差別化を図れるので、作業効率とクオリティーアップが叶います。Twitterコンテンツ作成ツール
積み木のようにコンテンツが作れますので、アラジンに加えて取り組む人は、数字も多くの方が伸ばしているのが現状です。
ただ、それでも トレンドを追う事に変わり無いので、自動収入には、辿り着かず、時短、クオリティアップに繋がりますから、労働に対する単価が上がるイメージです。
だからこそ、大半の人は、行き詰まるのですが、僕が以前にお伝えした、自動収入を追うという事は、一つ作れば、継続的に収益が見込めるので、どんどん収入を広げていく事ができるのです。
つまり時間の限界=収入の限界には、ならないのです。
時間の限界が収入の限界になるものをお薦めしない理由
1日の作業時間が限られている上に必ず、8時間やらないと10万円稼げないものなら、更に時間を作るか 同じ時間内で作業効率を高めて作業量を増やさなければ収入を増やす事ができません。
確かにアラジンも数字を伸ばす人が多いですが 長い目で見れば優先するべき事は、継続的にお金が生まれるものに時間を費やす方が良いのです。
もしも一定割合の大金を目指すつもりなら、わざわざ、労働型にハマる必要は、全くありません。
最初の練習で稼ぐ選択肢としては、良いですが 逆に少額収入を労働型ビジネスで覚えると その収入を捨て切れずに 逆にマイナスになる事もあるのです。
もしも時間があるのであれば、アラジンのような労働型ビジネスを取り組みながらでも、自動収入を増やす仕組み作りを優先にしておくべきでしょう。
動的な自動収入系
資産サイト構築系
人間には、悲しい事に1日24時間という時間設定があります。
だからこそ その限られた時間をどのように使うのか?何のために時間を消費するのかを 考えれば、サラリーマンのような収入体系をネットビジネスまでして 続けるよりも、できることならば、自動収入を構築する事に時間を割いていくほうが、迷いも減るし目的も明確になるので 結果的にプラスになるはずです。
と言っても、自分にできるか不安、自分には、不可能だと思うかもしれませんが、アフィリエイトは、それほど難しいものでは、ありません。
今では綺麗なサイトや強いサイトを作るにしても、ツールがありますので、HTMLを1から書いてサイトを作る必要もありません。
例え、難しい事であっても頭で無理だと考えると前に進めなくなるのです。
「絶対に自分は、乗り越える事ができるんだ」と 声に出して言い聞かせる癖をつけると、今まで乗り越えられなかった問題も すんなり乗り越える事ができる筈です。
だって普通に他人と関わりを持たずに、資産サイトを作り出している、このSTA講座なんかでも、「不安だし うまく稼げるか心配でなかなか行動に移せません」と ダラダラ質問をしていたような人までもが、少しずつ作業をしてコンテンツを作成して、「こんなものだったのか」と 収入を増やし始めているわけです。
単純にこれは、自分の頭の中で 「不可能だ 無理だ」と諦めてしまえば追求もしなくなりますが、乗り越えらると考える事で追求し続けるからこそです。
本当に いざやってみると単純なものですから、どのようなものを挑戦するとしても、「絶対に自分は、乗り越える事ができるんだ」と自分で自分を言い聞かせて突き進むようにして下さい。
もちろん、この先 本当にネットビジネスで、巻き返しを考えているなら なおさらです。
それでは、今日はこの辺で。
勇人でした。