勇人です。
いつも購読有難うございます。
先日の記事には、多数のメールを頂きました。
強い武器を手にするという事は、自分達だけでなく、周りも変わるものです。
ちょうど例えて神龍無双で稼ぐ人が増加している話題にも触れましたが、ここまで自動で稼ぐ人が増加傾向にあると、匂いを嗅ぎつけてくる人は、多いな・・と つくづく感じました(笑
「面白い記事を書く方法」の記事を書く前に「自動システムの話」が混ざってしまって申し訳ないですが、現状を見る限り、やっている人が得をしてやっていない事が損しているぐらいの勢いです。
既に収入を確立していても自動収益サイトは、所有数にして収入も変動しますから当然です。
今日は、トレンド系のサイトに関して書いてみましたが、2018年以降は、今よりも資産サイト、長く収益に繋がる自動サイト系の需要が高くなるはずです。
資産サイト構築コンテンツと、動サイト収入コンテンツはこちら
本日はブログの書き方 について少し触れたいと思います。
「記事書くのが苦手なんです」という人の多くは、作業が嫌というより、自分の書く記事に自信が無い事が多いです。
もちろん記事が苦手でも稼ぐ方法があるのも事実ですが、記事を書ける人は、記事を書かなくても稼げる方法も取り組めるし、記事を書いてお金を稼ぐ事ができるので、「記事が苦手で大嫌い」という人よりは、明らかに有利なのです。
そこで本日は掘り下げるというテーマを少し紹介します。
「まずは趣旨を決める為に見出しの構築」
何を書くにしても有名人をテーマにするなら
プロフィール
デビューのきっかけ
家族構成
普段の生活や性格
こうなると それぞれ見出しにして、それぞれその内容を書いていく事になります。
もちろん芸能人の名前を片っ端に書くのではなく、何かニュースや事件を元にトレンドアフィリエイトであれば書く事になりますから あらすじなどを加えると、5つの見出しが完成します。
また読まれる工夫としては、「ほかのサイトが意識していない事」などを考えるとよりオリジナル性が出てきます。
これは、極秘情報というわけでなく、同じ情報でも切り口や視点を変える事で視聴者の購読率を高める事が可能です。
僕も過去に多くの方を教えてきましたが、中には50万以上、100万以上、アドセンスだけで稼いでいる人も多いです。
そして稼いでいる人の多くは、このような記事の書き方をしているのです。
あとは、キュレーションと同じノリで情報収集ですが、オリジナル記事は、「情報を得て自分の言葉で情報を与える」が大事です。
つまり書き手の言葉や表現で相手に伝えていくのです。
リライトと言えばリライトですが単なるリライトではなく、「自分ならこの情報をどう伝えるか」を考えなければいけません。
なかなか難しそうですが、これは、色々なサイトを見て、イメージを掴む事が一番効率的です。
記事を盛り上げる方法
例えば安室奈美恵さんの記事が取り上げられていますが、要約すると新曲は小室プロデュースというものです。
16年ぶりの小室プロデュースというキーワードからは、16年プロデュースしたものの情報を引き出す事もできますし逆にそれ以外の16年の情報を膨らませる事もできます。
他にもキリがありませんが、アップテンポな曲、Don’t wana cry に似た曲などの情報からも 他のアップテンポの曲やDon’t wana cryがどういうものかなども一つです。
他にも2001年に小室ファミリーを離脱した という情報に関しても その理由や当時の状況などを加えることができるでしょう。
このように書いてる中で、「記事を盛る部分」を見つけたり、一つの情報に関しても、読者が疑問や知りたいと思う事を先読みしていく事が記事作りのポイントです。
ユーザービリティの高いコンテンツを作るには、訪問者の気になる部分を察知して掘り下げる事が大事なのです。
「記事タイトルでは、キーワードと意外性の強調 なんとなく読みたい‥を意識する」
続いて記事タイトルですが、記事の趣旨が決まっていても、それでは面白くありません。
最終的に記事を書いてから自分の記事の中の要点や盛り込んだ情報を元にキーワード+@とすると良いのです。
「○○と〇〇の関係が○○によって暴露」「○○の年収や自宅の情報▼▼が凄い」などですね。
キーワードを盛り込んで関連した情報を加えていくのです。
そしてタイトルをしっかりしていれば、関連記事表示プラグインなどにおいても、そのまま使えば魅力的なタイトルのものが出てきます。
つまり内部リンク効果がタイトル強化で一層高まるのです。
尚、内部リンクに関連するサイドバーについて解説しておきます。
「サイドバーには、気になる記事を画像付きで羅列する」
続いては、サイドバーですがサイドバーにも例えば芸能関係のトレンドサイトであるなら、その趣旨に見合った記事コンテンツへのリンクを画像付きで並べます。
これにより訪問者の目に入り、今の記事を読み終えた後に 次に読むページとして頭に入れてもらえるのです。
何度も言いますよう長く滞在してもらうには、1ページ見て出ていくような人ばかりでは、駄目なのです。
その為にサイドバーには注目記事や、カテゴリページへのリンクなどを画像付きで紹介してサイトをくまなく見てもらえるように工夫しましょう。
「情報商材系のアフィリエイトとその他のリンクの貼り方の違い」
内部リンクというものは、記事中で関連したサイト内の過去記事を見せる為に誘導するリンクです。
新しいタブで開くのか 同ページで開くのかで大きく変わるのですが、情報商材系のような
ジャンルであれば、新規タブが良いです。
しかし、今回の一般サイトでは、同ページで開いてもらう方が良いと思います。
これは戻る場合の利便性です。
情報商材系のものはパソコンからのアクセスが多いです。
しかし反面、トレンドなど一般人のアクセスは、スマホが多い為に新規タブで開くと、戻る場合に戻れず、利便性が良くないのです。
とくに一般人を対象としたコンテンツは、本当にサイトのユーザビリティを意識しなくては、いけないということです。
稼ぎたい気持ちは、分かりますが大事な事は、訪問者にしっかりサイトの中を見てもらう事です。
これはしっかり意識するようにしましょう。
では、勇人でした(^^ゝ