勇人です(^^ゝ
いつも購読有り難うございます。
暑い日が続いてますが夏を超えた暑さですね。
本当に異常なほど暑さで気も滅入ってしまいます。
とてもじゃないですが「どこかに行こう」という気になれず日中は部屋で過ごし、夜涼しくなりかけてから外出するようにしています。
今後この温度がさらに上がれば、お店なんかも夜の営業時間を延ばす方が良いと思います。
ご存知かもしれませんが ドバイなんかは 夜中遅くまで店が開いています。
例えばドバイモールも0時まで営業しています。
昼間のように夜行動する人が多いからこそです。
ドバイの場合は、日中40度を超える日も普通にあるのですが日本も温暖化でさらに暑さが増すようなら店の営業時間や夏休みの期間延長など 色々と生活スタイルにも変化が起きてきそうです。
あいにく僕らネットビジネスで稼いでいる人達は、自宅から1歩も出ずにお金を稼ぐ事ができますが 外で仕事をされている人は、労働時間などの見直しも出てくるかもしれませんね。
さて 少し遅れましたが前回に続いて 自動車系サイトの作り方を公開していきます。
コンサル中心に活動していますので、重なった時などは更新が停止してしまいますが了承下さい(^^;
全体像は以前にも解説をしましたが、実際に作る流れのイメージが掴み難い人も居ると思います。
まずは 手順を順番に見ていきましょう。
サイトの方向性を決めれば、
1.レンタルサーバーを借りる
2.独自ドメインを取得する。
3.プラグインやテンプレートを決定する。
これら3つのステップとなります。
レンタルサーバーと独自ドメインを取得すれば 後は、レンタルサーバーの管理画面でワードプレスの簡単インストールを行うのみでワードプレスの設置は完結します。
自動車サイトの作成までの流れについて
でも、ここで「何を作ろうか」と手が止まる人も多いはずです。
しかし時間を使って考えても時間が過ぎるばかりかモチベーション低下にも繋がります。
ですから まずは、イメージが沸かないような人は、即座に行動に移していきましょう。
考えて あれも駄目とか、全然決まらず時間ばかり使う人は、以下の手順でコンテンツを作り始めましょう。
サイトの方向性が決まらない人は、とにかく幅広い分野のサイトを作れば良いでしょう。
自動車総合情報サイト みたいなものです。
もちろんタイトルなどは、考える必要があります。
タイトルの作り方も様々でキーワードを意識したものから名称で 車を知る、楽しむ という意味から 車知楽 というようなサイト名を付けてみたり様々です。
この辺りは、色々なサイト名を見て考えると良いと思います。
これは、真似をするのではなく、「どのようにタイトルを付けたのか その由来は?」と考えてそのタイトルの付け方を真似るのです。
この考え方は、記事の書き方などもそうですし他人の創造物を真似る時には、「創造される仮定」を知る事で自分が作ろうとするものに活かす事ができます。
どういう考えで名前を決めたのか?
どういう考えでタイトルを決めたのか?
どういう考えで記事の構成を決めたのか?
などです。
カテゴリには、ニュース、新車情報、技術など 複数のカテゴリを設けておいて それぞれのカテゴリに準じた情報を収集して投稿するのです。
アドセンス広告は、自動表示にしておけば大丈夫です。
お薦めのテンプレートは、
無料という枠であれば、上記でしょう。
他にも有料テーマがありますので、無料よりは有料のものが良いので 色々なテーマを見てみると良いでしょう。
例えば、賢威 アフィンガー なども定番ですが こちらようなテーマもあります。
https://saruwakakun.design/
少しお洒落ですね。
テーマは何が一番良いという定義もありません。
ご自身の利用用途や使い勝手や機能で判断しましょう。
続いてはサイト構成作成のために必要な画像を収集したり加工をしていきます。
ヘッダー画像などですが テーマをインストールすれば、だいたいのデザインをして必要なプラグインを入れて投稿に進みます。
ワードプレスでお薦めのプラグイン
プラグインに関しては、
サイトマップを作るプラグイン
投稿画面を拡張するプラグイン
SEOに強いと呼ばれるプラグイン
関連記事などの表示をしてくれるプラグイン
※テーマに付属している場合は不要
これらは、最低でも必要です。
プラグインの名称はだしていませんが使い易いものをググりながら探して試して決めると良いでしょう。
プラグイン名で検索すれば利用方法なども ほぼ分かるものばかりです。
自動車系のサイトは、最初に何を書けば良いのか?
例えば最初は、自動車業界のニュースというものは どうでしょうか?
カテゴリに「ニュース」と加えて記事を書いてみると良いです。
例えばこのテーマ。
BMWの発火ニュースです。
記事の構成を以下のようにしてみました。
タイトル
BMWのディーゼルエンジンから発火の恐れ 要注意車種と原因とは?
というような内容にしてみました。
それぞれ見出しを決めていきます。
見出し2 ⇒ BMWのディーゼルエンジンから発火が続いてる原因
本文 ⇒ 画像を交えて事件の概要を書く。
見出し2 ⇒ 発火の恐れのある対象車種は?
本文と画像
ここまでは、先ほどの1記事でも収集できる情報です。
あとは、発火の危険性は、日本のBMW車にもあるのか?
というように掘り下げて見出し部分のテーマを決めて 本文は、テーマに合わせて検索して情報を加えていくイメージです。
難しい事では、ありません。
全て調べれば答えが出てくるのですから それを自分の言葉で伝えるだけです。
一歩間違えれば小学生でも簡単に作れるような文章です。
他にも「発火を防ぐ方法はあるのか」などの見出しと情報と使える画像を集めて記事を作成していけば完了です。
常に見出し⇒本文を繰り返し、強調部分は、ストロングや下線、文字色、文字背景色で整えると完成です。
情報を集めて自分の言葉で伝えるだけですから、ネタさえ決まれば簡単に作る事ができる筈です。
ニュースの場合は、ある程度、新しい方が良いので 自動車関連サイトや ヤフーなどのプロバイダのHPから最新ニュースをチェックするようにしましょう。
まずは、こういう単調な記事で投稿になれると良いでしょう。
イメージが沸かないものを作り続けるよりも イメージの沸きやすいものから作りながら鍛える事です。
実際に僕が教えている人の中で成果を出す人が多い理由は、”作るイメージを明確にする”からです。
読んでも理解できない
さっぱり分からず、迷宮入りする。
そんな人も多いですが、僕が公開しているSTA講座などにおいては、この手法で教えています。
実際に作る物のイメージを明確かし物真似をして作業感覚を覚え、爆発的な収益を目指す。
この流れは、最高 最強だと いつも感じています。
ちょうどこちらのSTA講座でも、最高、最強と呼べる要素を盛り込んでいます。
一度手順やコツ、感覚が掴めれば、どのジャンルのサイトだって作る事が可能になります。
強い武器
強いイメージ
そして効果的な手法を一度手に入れれば、生涯お金に苦労する事は、ありません。
その為にも正しい方法をしっかり学ぶ事が大切です。
少なくとも自動車系のサイトコンテンツは、継続したアクセスや報酬を期待できる分野です。
流れを読んでいるだけ…ではなくて儲かるとか儲からない以前に、記事を投稿していってください。
手を動かす事で読むだけよりも感じる物が多くなり視界が広がります。
では、また次回の記事で続きを更新します。
ではでは、勇人でした(^^ゝ
勇人さん、こんばんは!
自動車サイトの記事の作り方、すごくわかりやすかったです。
これ、他のサイト作りにも応用できますよね。
「実際に作る物のイメージを明確かし物真似をして作業感覚を覚え、爆発的な収益を目指す」なるほど~と思いました。
私も早速取りかかります。
貴重な情報ありがとうございます。